根岸眼科クリニックは台東区根岸の眼科です。

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診療内容/栄養療法

栄養療法とは

当院では分子整合栄養医学や、機能性食品を用いてドライアイ、眼瞼痙攣、角膜ヘルペス、加齢黄斑変性症などの疾患を栄養の観点から治療することを行っています。分子整合栄養学とはノーベル賞科学者のライナスポーリング博士が提唱し、米国やカナダで行われている治療法です。日本でも近年見直され、多くの臨床医から医薬を用いなくてもあるいは医薬単独で行うよりもよりよい治療成績が得られることが確認されて評価を得つつある治療法です。現代人の食には食物に含まれるミネラルやビタミンなどの栄養素の低下や、伝統食の崩壊による摂取栄養素の不足があり、そのために体調不良を訴えることが多くあります。また体質的にある栄養素に対するからだの感受性が低下しているため、理想的なバランスで栄養素を摂取したとしても、相対的に栄養素の不足をきたし体調不良を訴える人たちも存在します。分子整合栄養医学とはそのような人たちに対し、適切な栄養素を補うことで体内の代謝を正常化し治癒に導こうとするものです。

栄養療法の例(眼瞼痙攣)

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眼瞼痙攣とは自分の意志と関係なくまぶたがぴくぴく動く病気で原因は不明ですが、目の周りの眼輪筋が収縮している状態です。進行するとまぶたが開けていられなくなり、日常生活に支障をきたしてきます。全身状態に問題がない場合の治療は対症療法で疲労、不眠などの生活習慣改善の指導、点眼や内服、神経ブロック、ボトックス注射などがあります。初期段階で局所の筋肉がピクピクしている場合当院では、亜鉛、カルシウム、マグネシウムの摂取をお勧めしています。亜鉛は天然の抗痙攣剤といわれ、カルシウム、マグネシウムは筋収縮に役割を果たしている体のホメオスターシス(生体の状態が一定に保たれる性質)のキーミネラルであるからです。(栄養療法のお話は院長の診察日のみとなります)

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